小 江 戸 川 越 七 福 神

二番寺 自然山 大日院 天然寺 寿老人

アクセスカウンター
平成廿二年一月七日
熊谷地方気象台 最高気温11.5℃ 最低気温0.9℃ 晴れ時々曇り

巡礼・お遍路へ 七福神巡りへ 小江戸川越七福神めぐりへ




自然山 大日院 天然寺


御本尊 不動明王



天台宗
御朱印          寿老人
 中国の神様で、老人星の化身、福禄寿の同体異名であるとも言われ、その姿は多様であります。
 寿老人は、長頭、長髭、右手に杖を持ち、左手に長寿のしるしの桃を持っています。
 富財、子宝、諸病平癒とそのご利益は多岐にわたりますが、長寿の神として信仰されております。



小江戸川越七福神 色紙

秋の七草:桔梗


水琴窟

水琴窟は江戸時代初期の茶人、小堀遠州が考えた
排水装置「洞水門」から発祥したといわれています。

甕(かめ)の底に溜まった水面に水滴が落ちると、
甕の空洞に反響する音色が琴に似ていることから
「水琴窟」と呼ばれるようになりました。


自然山大日院と号し、本尊大日如来(金剛界)を安置。
慈覚大師草創の地と伝えられておりますが、天文23年(1554)9月開山栄海上人によって創建されました。
境内には慈母観音像、六地蔵尊等があります。
平成3年5月には新本堂・客殿・庫裡が完成し、寺観を一新しました。
また、当寺は小江戸川越七福神霊場と武蔵国十三仏霊場になっております。


天然寺の縁起
創建年代等は不詳ながら、当地は慈覚大師が天台宗寺院を開創した草創の地だといい、小田原北條氏の「所領役帳」にも「天念寺」と記載されているといいます。

新編武蔵風土記稿による天然寺の縁起
(仙波新田)天然寺
是も喜多院の末寺なり、自然山大日院と號す、慈覺大師の草創の地と云、
今按に『所領役帳』に勝瀬孫六十九貫文は仙波天念寺分なる由を載す、
この天念寺と云は恐らくは當寺のことなるべし、本尊彌陀を安置なせり。
大日堂。
此大日は慈覺が作なりと云。       (新編武蔵風土記稿より)


一番寺の妙善寺を出ますと、寿老人の立て看板に沿って歩きます。

10時15分 天然寺に着きました。

天然寺の本堂

木造大日如来座像

(市指定・彫刻)

像高一五九・八センチ、寄木造、
彫眼、漆箔。胸前で智拳印を結び結
跏趺坐する。
頭部内刳部に建武二年(一三三五)、
体部背板に永禄十三年(一五七0)の
修理銘がある。
様式・形制から十一から十二世紀
頃の造立と考えられる。後補の部分
が多く、面部も大幅に削り直しを受
けているが、市内に現存する仏像と
しては、最も古い作例の一つである。

平成四年四月十六日 指定

川越市教育委員会

本堂 扁額 『天然寺』 祠があります。
寿老人      寿老人 →
←十三佛
←六地蔵
←慈母観音
←願掛観音
願掛観音
水琴窟 「癒し」
竹筒に耳をあて 滴の奏でる癒しの音色を お楽しみください    住
本堂 お稲荷さん 十三佛偕同の塔
平成5年3月 建立
不動明王 六地蔵 無縁供養塔記念 無縁供養塔 昭和59年3月11日建立
お地蔵さん 慈母観音
地蔵菩薩 不動明王 普賢菩薩 弥勒菩薩 釈迦 地蔵菩薩 阿弥陀如来 彌勒菩薩 大日如来
虚空蔵菩薩 勢至菩薩 阿彌陀如来 勢至菩薩
薬師如来 文殊菩薩
十三佛偕同の塔
急に本堂前には大勢の人がいます。 小江戸川越七福神 御宝印所 天台宗のお寺さんですね。
「一隅を照らそう」
ここに観光バスがいました。なるほど 小江戸川越七福 第2番 天然寺 蝋梅
咲き誇っている蝋梅