第七期 二日目
平成23年9月18日

高松  最高気温31.4℃  最低気温24.6℃ 晴れ時々曇り
      
(長尾寺〜お遍路交流サロン)
お遍路交流サロン
                                 
カウンター

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遍路大使任命書


朝早く起きて笈摺の写真を撮りました。残されたのは一ヵ寺となりました。いよいよ今日が結願の日です。
朝日が眩しく射す中、向かいの食堂に行きました。朝日が映す私の影が長く伸びていました。お天気には恵まれそうです。
朝食は三杯飯をしっかりいただきました。 同宿した宮崎のお遍路さんに女将さんと一緒に記念に撮っていただきました。
女将さんからは、「くれぐれもお遍路道を歩かないで県道を行きなさい。」と、きつく言われました。
台風12号でお遍路道が壊れ、修理したところ一昨日の15号の余波の雨でまた崩れたのでとても危険だというのでした。
八十七番霊場長尾寺にもう一度寄り、無事結願出来ますようにとお参りしました。
7時06分長尾寺を発ちました。
県道3号線を真南に進みました。
自転車用の緑色のシールが貼ってありましたが、自転車を運転していて分かるのでしょうか。
今日歩いて行く途中にあります竹屋敷の看板がありました。
歩きお遍路の紅いシールが英語で書かれてました。そういえば今回は外国の方にはお会いしなかったです。
雲が出てきましたが雨にはならないでしょう。
弁慶の馬の墓とは何ぞや。
宗林寺 一畑御坊 句碑が並んでました。
しぐるるや しぐるる山へ 歩み入る(蜂の子)
うしろ姿の しぐれて ゆくか(蜂の子)
               山頭火
   ↑
俳諧の寺
上は12エレ、下は8エレのアンテナが建ってました。430MHzと50MHzでしょうか。
信号を直進して左の空を見ると、だいぶ曇ってきました。
真言宗大覚寺派 寶政寺 弘法大師御休息所
                  川原の庵(寶政寺)    同宿した宮崎と名古屋のお遍路さんは相当先を歩いていました。
7時32分 塚原の交差点に来ました。
長尾寺から1.8q地点で大窪寺まで14qとありました。
屯所って面白い地名ですね。   タラの芽のタラの木がたくさん植えられてました。
一心庵 地図には一心寺とありました。 二人のお遍路さんは相当先を歩いていました。 
大窪寺で結願したら、13時半のコミュニティバスで高速道路の志度バスストップに行き、大阪に泊まり高野山に行く予定だそうです。
しかも宮崎の人は飛行機の切符まで手配してあるとのことでした。通しお遍路でよくできるなあと思いました。
県道から少し外れた処に高地蔵の傘が気になり下りてみました。  高地蔵界隈 
                           石仏群                             馬の墓  
             大師堂には岩を彫って造られたお大師様と阿弥陀三尊が祀られてました。
県道に戻ると喫茶店が営業中でした。7時54分市乃江バス停を過ぎました。
ここで遍路道が県道と分かれていたのですが、そのまま県道を進んでしまいました。
今度はタワーには何種類ものアンテナが建っていました。21MHzもありました。
8時02分 大石のバス停にはお店がありましたが、シャッターは閉じてました。まだ朝が早いからなのかもしれません。
大窪寺まで12q地点に来ました。 時速4qで3時間だと11時に、時速3qで4時間で行くと12時頃には着けます。
実際にはもっとかかってしまいました。
                                異常気象時通行規制区間            通行規制        
8時07分 ここでお遍路道と合流しました。梅ヶ畑バス停
左の道を下りると前山キャンプ場に行かれますが、真っ直ぐ県道を進みました。
8時11分 前山ダムが見えてきました。 道の脇にはこれから訪れる前山おへんろ交流サロンの案内板が出てきました。
中津橋
雨が降っている時の休憩所はとても助かります。

車道直進 大窪寺 10.6q

昭和五十年三月竣工 香川県
左ダム渡る女体山越え 大窪寺7.8q

 車道直進並足歩行所要2時間50分
 女体山越えは所要約○時間余計にかかる
 登坂峻険約500m絶景感動のコース也


 かすれていて分かりにくい部分ありました。

ダムを渡ると、来栖神社を通って女体山へ行くコースになりますが、県道を真っ直ぐ進みました。
下中津のバス停に来ました。
8時23分 前山幼稚園・小学校
       遍路道                   へんろ石 右→大窪寺 左←長尾寺     8時27分 前山おへんろ交流サロン 
サロンの中に入ると先を歩いていたお遍路さんがおりました。
この方から遍路大使任命書をいただきました。  この任命書は歩いて来た人に渡されるそうです。
県別に納め札が入れられてました。
 とてつもなく大きい瓢箪でした。お遍路さんからいただいた納め札を俵に詰め、天井から吊り下げて家のお守りとしていたそうです。
  納め札 金札(50回以上)、錦札(100回以上) 御朱印が重ねて押された真っ赤な納経帖    瀬戸内寂聴さんのようです。
真念コーナー  真念庵には雷鳴がとどろき、雨が激しく降る中お参りしました。
         梵語の般若心経     8時47分二人連れは先に発ちました。 そうですね、ここは結願(けちがん)の道ですね。