八日目
平成22年3月28日
                      
徳島   最高気温 15.4℃  最低気温 6.6℃  曇り後晴れ
      

アクセスカウンター

(民宿坂口屋〜廿二番霊場〜民宿明山荘)
廿二番霊場 白水山 平等寺 医王院
                  はくすいざん        びょうどうじ      いおういん

秩父・最上・西国・坂東札所巡りへ

白水山 平等寺

高野山真言宗

御本尊  薬師如来

オン
コロコロ
センダリ
マトウギ
ソワカ

御詠歌

平等に

隔ての無きと

聞く時は

あら頼もしき

仏とぞみる
御朱印 御影
                
         弘法大師が41才の時、この地に来錫し、開創したお寺です。
        石段を登って本堂へお参りする途中に大師堂があります。
        昔そのあたりに乳のような水が湧き出たところから、白水山の山号が生れました。
        弘法大師はその水を浴びて修行されました。
        人々が受けるご利益が分け隔てなく平等であるように、といって平等寺と名付けられたとのことです。


6時朝食を食堂でいただきました。 食堂の床の間に掛けられていた八十八カ所の掛け軸
6時33分 お世話になりました坂口屋を発ちました。
6時35分 朝日が昇ってきました。 皆さんの足が速いので追い抜かれました。
しばらくはついていったのですが、数分後には離されてしまいました。
7時4分 28号線を南下し、遍路小屋に来ました。
また抜かれてしまいました。
二十二番へは右の道でした。
7時25分 標高200mの大根峠への登り道に入りました。
山道に入っても抜かれました。
7時35分 ようやく大根峠に着きました。後は下るだけでした。
7時40分 平等寺まで3.3q
下り道なので楽でしたが、膝には気をつけて歩きました。
竹の林が続きました。
ここでも抜かれました。
山から平地に変わってきました。これからは平坦な道が続きました。
8時6分 田圃が一面に広がってました。
8時10分 平等寺へ2q
8時28分 平等寺へ十五丁
8時36分 平等寺まではあとわずかな処まできました。
8時46分 田圃の向こうに平等寺の本堂や山門が見えました。
朝、坂口屋さんを発ってから峠を越えて約7qの道のりを2時間余りで歩いてきました。
            白水山の扁額  鐘楼 
本堂への石段には厄落としの一円玉がたくさん置いてありました。
拾ってはいけないとのことでした。
法螺貝を鳴らして大勢の団体さんがやってきました。 
般若心経にも迫力がありました。
本堂には薬師如来の扁額が掛けられていたました。
石段を下りた処に
水神様が祀られてました。
大師堂でも先ほどの一行が力強い声で般若心経を唱えてました。
皆さんが持っていたのは錫杖で、先達さんの資格のある方たちでした。
7回お四国の霊場を廻って、お寺さんや先達さんの推薦を受けると先達になれるとのことでした。
私が持っているのは金剛杖で、何の資格もありません。
このご夫婦にお遍路について色々と教えていただきました。ありがとうございました。
特にお四国病という病は大変らしいです。
お四国病というのは、お遍路で一廻りして家に帰ると、また行きたくなるということらしいです。
9時32分 桑野川に架かる平等寺新橋を渡り、平等寺を後にしました。
二十三番 薬王寺へ
35号線を越えて、284号線を南に歩きました。
下野國 延享(1744年〜)  江戸時代に栃木県から来ていたんですね。
9時56分  薬王寺へ19.3q 田圃に水が張られていたのでもうすぐ田植えが行われることでしょう。 
10時11分 南川に架かる月夜橋を渡りました。
お水大師の大杉の陰で、休んでいる方々がおりました。
天然記念物
月夜御水大師の大杉(1樹) 昭和44年7月18日市指定
樹齢約1000年と伝承されている。
すべての枝は一度下を向いてから上に伸びていることから逆杉といわれている。
伝説によると弘仁二年(811)弘法大師が当地で薬師如来・不動尊を刻み、
その杉を後世に残すため、枝をさしたものだといわれている。
阿南市教育委員会
月夜御水大師の大杉 お堂
六地蔵 写真はお遍路の一団です。
賛には昭和十四年とあります
溜池
道路の上を相当な勢いで水が流れています。
平等寺へ5.4q   薬王寺15.6q
阿波福井駅1.2q 徳島 ←  → 室戸 23番 薬王寺への案内図 
四国八十八ヶ所遍路道 へんろ道は真っ直ぐですね。 福井ダム  山口
紅いお遍路のシールに従って歩けばいいですね。
ここは左に曲がりなさいということですね。
鉦打トンネル
トンネルに入るにはお巡りさんからいただいた安全グッズを付けて 弥谷観音
鉦打遍路小屋
福井川
明月橋
←弥谷観音 明月橋という名について 明月橋
弥谷観音    弥谷観音堂 日天 月天 この道を進みます。
階段状になってきました。
この方のが歩きやすいですね
自動車道に出ました。 弘法大師様ゆかりの
阿波坂東観音霊場 第壱番 弥谷観音
御本尊 如意輪観音
満開の櫻 観音様
ゆるぎ石 光雲観音
四国霊場 第二十二番平等寺 奥の院  弥谷観音
弥谷観音 納経所 阿弥陀如来
弥谷観音 納経所
福井トンネル
200号線
自動車道から逸れて降りて行きます。
道路工事が行われています。
祭礼日変更
歩きへんろシール
二十三番 薬王寺 右を差しています
この方とはどこかでも会いました。 何処までも自動車道を進みます。
美波町(由岐) 水準点 国土地理院四国地方測量部
ここで休んでいるお遍路さんがいます。
由岐坂トンネル
田井ノ浜        →
B&G海洋センター  →
美波町役場由岐支所→

23番・薬王寺へ 26号線を進みます。
由岐警察署 美波町由岐駐在所 200m由岐駅 23番札所 薬王寺まで
 11.4km
 12.9km(町内経由)
踏切 由岐郵便局 崖が迫っています。
海に出ました。
15時04分に今日お世話になります明山荘に着きました。  美味しい夕ご飯をいただきます。