五日目
平成22年3月25日
                      
徳島   最高気温 8.3℃  最低気温 5.8℃  雨後曇り
      
カウンター

(名西旅館「花」〜十四番霊場)
十四番霊場 盛寿山 常楽寺 延命院
                            せいじゅざん       じょうらくじ       えんめいいん 

秩父・最上・西国・坂東札所巡りへ

盛寿山 常楽寺

高野山真言宗

御本尊  弥勒菩薩

オン
マイ
タレイヤ
ソワカ

御詠歌

常楽の
岸にはいつか
到らまし
弘誓の船に
乗り遅れずば
御朱印 御影
         
   弘仁六年、この地を巡錫した弘法大師は、弥勒菩薩のご来迎を拝しました。
  直ちに感得した尊影を彫って御本尊とされ、この寺を開創されました。
  御本尊が弥勒菩薩なのは四国霊場札所ではこの常楽寺だけです。
  弥勒菩薩とは、お釈迦様が亡くなられてから56憶7千万年のちにこの世に顕れ、衆生を救うという仏様です。
  いわば未来に光を与えてくださる仏様です。
   後に、大師の弟子真然僧正は、常楽寺に金堂を建立し、祈親法師は講堂や三重塔、仁王門などを増築しました。
  が、天正の兵火で焼失し、万治二年に再建し、文化十五年に現在地へ移建されました。


6時半待望の朝食で三杯ご飯をいただきました。
朝食が終わると、洗濯物を女将さんからいただきました。
実は、昨晩は激しい雨で乾燥機が外に置いてあったので
乾かすのに時間がかかるとのことでした。
「乾くのに夜中までかかるのでやっておきます。」と、女将さんに言われてました。
また、出掛けるとき玄関に行くと、靴が新聞紙に包まれてました。
女将さんが夜のうちにしておいたようでした。
しかも、疲れに効きますからと小分けしたびわ酒までいただきました。
この時はびわ酒とは分からなかったのですが、後日ここに泊った方から教えていただきました。
女将さんに何度もお礼をして、7時11分名西旅館「花」を発ちました。
旅館を出てすぐの処に新しい遍路石があり、十四番常楽寺まで2.6qとありました。
南無阿弥陀仏の大きい石碑が石仏の中にひときわ目立ちました。サヤエンドウの花がもう咲いてました。
道の分かれ目にはこのように石仏が建てられてました。 7時42分一の宮橋を渡りました。
7時47分ここで道を間違え一度戻ってお寺さんへの道を探して曲がりました。
ここで道が分かれてましたが、紅いシールが貼ってあったので助かりました。
地図にあった池が出てきました。
8時2分十四番常楽寺に着きました。 石段を上がって境内に入ると流れるような大きな岩が目に入ってきました。
流水岩の庭を上がって本堂をお参りしました。
この方のように雨は激しく降っていましたので雨で滑りそうになったのでゆっくり歩きました。
雨の水滴がレンズに付いていたようでした。
ここで十四番奥の院慈眼寺の御朱印をいただきました。