関東三十六不動霊場  
関東三十六不動霊場
三 宝 寺 池

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平成廿二年十二月廿六日


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三宝寺池の概要
三宝寺池は、練馬区石神井台にある名所旧跡で石神井公園内にあります。
三宝寺池は、石神井川の主水源となっている池で、かつては地下水が湧出していたといいます。
古来禁猟地であったことから草木が繁茂、三宝寺池沼沢植物群落として国天然記念物に指定されています。


練馬区掲示による三宝寺池について 
三宝寺池
三宝寺池は、井の頭池や善福寺池などとともに、武蔵野台地の地下水が湧出し水をたたえてできた池です。
面積は、およそ二万四千平方メートル、水深は平均約二メートルです。
昔から、水量が多く夏でも冬でも、年々湧水が減少し、現在地下水を汲み上げて補給しています。
江戸時代には、池の小島に弁天様が祀られ、
この池を主な水源とする石神井川の恩恵を受けた流域四十余か村の農民が、「講」をつくって尊崇していました。
また、古来禁猟地であったため草木がよく繁茂し、鳥類の楽園であり、
特に自生の水草類が多く昭和十年(1935)に「三宝寺池沼沢植物群落」として、国の天然記念物に指定され、
ミツガシワ・シャクジイタヌキモなどが保存の対象となりました。(練馬区教育委員会掲示より)


新編武蔵風土記稿による三宝寺池について
上石神井村池
三寶寺の側にあるをもて三寶寺池と稱す、
石神井川の水元なり、古は大さ方四五町餘もありしか漸く狭まりて今は東西六十間餘南北五十間餘となれり、
水面清冷にしていかなる久旱にも水滅することなし、多磨郡遅野井善福寺池と水脈通せりと云、
池中多く蓴菜を生す、生する所の魚は頭に鳥居の形ありと傳へ、
捕ものは必祟を蒙とて釣網することを禁す。(新編武蔵風土記稿より)



                                                                                      
11時46分都立石神井公園に着きました。   鳥居があります。  何という神社でしょうか。
平成五年十二月吉日       水神社境内整備記念碑
向こう側に朱塗りの建物が見えます。     木道を歩いて行きます。
ヤツデ
厳島神社 社殿改築護岸整備記念碑 昭和五十八年 四月吉日

当社は近隣の愛宕神社を大正4年(1915)に、
稲荷神社・御嶽神社を昭和58年(1983)に合祀した。


                                      三 宝 寺 池

       三宝寺池は、井の頭池や善福寺池などとともに、武蔵野台地の地下水が湧出し水をたたえてできた池です。
      面積は、およそ二万四千平方メートル、水深は平均約二メートルです。
      昔から、水量が多く夏でも冬でも、容易にかれなかったといわれましたが、
      年々湧水が減少し、現在地下水を汲み上げて補給しています。
      江戸時代には、池の小島に弁天様が祀られ、この池を主な水源とする石神井川の恩恵をうけた流域四十余か村の農民が、
      「講」をつくって尊崇していました。
      また、古来禁猟地であったため草木がよく繁茂し、鳥類の楽園であり、
      特に自主の水草類が多く昭和十年(一九三五)に「三宝寺池沼沢植物群落」として、国の天然記念物に指定され、
      ミツガシワ・シャクジイイタヌキモなどが保存の対象となりました。

              平成十二年三月
                                                           東京都教育委員会

信州の森林を想わせる光景です。
鯉が沢山います。 近付くと寄ってきます。


                                       御手植之松 

 厳島神社があるわずかばかりの小島の境内には、大正天皇が皇太子だった時分に、
 当地に立ち寄られ植えられた「御手植之松」がある。

 今では松の木もすっかり記念碑に寄り掛かり、幹がめり込んでしまっている。

 御手植之松の由来 境内掲示より字体改行などそのまま記載

  維時大正九年九月二十六日

  今上陛下東宮在時行啓亍此地所御手
  植此松矣爾来樹梢彌繁如呈上壽之状者
  今茲當御大典謹鐫其由來貞珉以傳将来
  云爾
     昭和三年九月二十六日

                                                 (江戸御府内千社参詣より)


宇賀神社

穴弁天
三宝寺池の底から出現した御神体を洞穴に安置している。
人頭蛇身のお姿から宇賀神社とも呼ばれる。

通常は洞窟内へは入場できないものの、毎年4月の例大祭では、厳島神社と穴弁天両社が開扉され様子を拝見できる。

真っ赤に紅葉している木があります。
色々な鳥が来て羽根を休めています。   あしからず鳥の名前が分かりません。
向こう側に厳島神社が見えます。
汲み上げている地下水が勢いよくでています。
メタセコイアの樹木が聳えています。
ここからも汲み上げた地下水が出ています。

ねりまの名木 
メタセコイア 
メタセコイアとしては区内有数の大きさで、
樹形も美しく池畔の目印にもなっていることから指定されました。

樹の高さ 22m  幹の太さ 2.3m

池には沢山の野鳥と鯉がいます。
地域の人々には憩いの処なんですね。
画面をクリックしますと大きくなります。 画面をクリックしますと大きくなります。  画面をクリックしますと大きくなります。 
画面をクリックしますと大きくなります。 三宝寺池の水は石神井川となって流れます。

イイギリ(飯桐)iigiri tree   
実がナンテンに似てるとしてナンテンギリ(南天桐)ともいう
材は軽量で、キリの代用として下駄や箱に使われる

【イイギリとは】
・本州、四国、九州及び沖縄の山地に自生するイイギリ科イイギリ属の落葉広葉樹。
日本以外でも広く東南アジアの山林中に見られる。
木の姿がノウゼンカズカ科のキリに似ていること、大きな葉が昔、食器代わりに飯(おこわ)を包むのに使われたことから、
イイギリ(飯桐)と名付けられた。

葉が大きいことに加え、枝が横へ広がり、直径1mを超すような大木になる。
成長も早いため、夏に木陰を作る目的で人が集まる公園などに使われることが多い。
・葉は枝から互い違いに生じ、直径20センチほどになるがキリのようなビロード状にはならない。
葉の付け根には葉と同じくらい長い柄があり、その表面は赤みを帯びる。
秋には黄葉するが、暖地ではあまり綺麗にならず、その期間も短い。

・雌雄異株で、4~5月になると雌の木には雌花が、雄の木には雄花が咲く。
花は直径1センチほどの黄緑色で、花弁はない。
たくさんの花が房状に集まって垂れ下がるが、葉っぱの陰にできる上、木の高い場所で咲くため、ほとんど目立たない。

・秋(11月ころ)になると雌の木にはブドウのような直径1センチほどの赤い実が垂れ下がる。
落葉後も長期間、枝に残り、これを狙って小鳥が集まる。
この実がナンテンに似ていることから、別名をナンテンギリという。
ちなみにナンテンと同様に白い実の品種もある。

・樹皮は画像のように灰白色でキリに似るが、赤い斑点があるのが特徴。
器具や下駄に使われることもあるが、キリほどには重宝されず、薪にして使われることも。
                                                                (庭木図鑑より)



西武バス 三宝寺池 長久保行き 立派な門松です。
ここにも鳥が悠々と羽根を休めています。 池に沿った道が続きます。
中の島への丸い橋です。 この辺りの豪華な建物が4~50年位前
中村メイコさんのお宅だったようです。
船を操る人たちです。
色々な船が並んでいます。これらの船は無線で操縦しているようです。
この船は速いですね。                   向こうに見える白鳥はボートですね。
坂道を上がって、遅くなりましたお昼を稲田屋でいただきました。
12時58分 西武池袋線 石神井公園駅から池袋駅に向かいました。