関東三十六不動霊場
                しぼくさん   ちょうとくじ   とうがくいん  しぼくふどうそん
第六霊場 神木山 長徳寺 等覚院 神木不動尊 

アクセスカウンター

平成廿二年十一月廿一日

横浜 最高気温 16.5℃ 最低気温 10.1℃ 曇り時々晴れ 

秩父・最上・西国・坂東札所・お遍路へ 関東三十六不動霊場toppageへ



神木山 長徳寺

神木不動尊

計子爾童子

天台宗

御詠歌

神木の
いわれもゆかし
つつじ寺
仏の慈悲を
誰か知るらん

御朱印 御影 計子爾(けいしに)童子

山号を神木山と言い 院号を等覚院 寺号を長徳寺と称す
ご本尊は 不動明王(一尺八寸) 秘仏にして薬師如来を合祀す
天台宗に属し 比叡山延暦寺末なり

 (縁起)
昔 日本武尊 東夷征伐のおり 疲労困憊し はげしき渇きを覚えたりとき
たまたま鶴の舞い降りたるのを みたまえり 鶴は水辺を好むものなれば 探ずねてその冷泉を飲む
疲労 たちまち癒えて 英気まことに漲りと 武尊は 深く神助の霊水ならんと感じ一本の木を植えしという。
代々その木を神木と崇めたり

後に智證大師円珍その神木を以て 當本尊不動明王を刻みたりと伝ふ
通称この地を 神木と言ふは以上の因縁によるものなり


    
武蔵小杉駅で東急東横線からJR南武線に乗り換え、久地駅で降りました。
駅前の府中街道を西に進み、長尾橋で左(南)に曲がり道なりに歩いて行き、東名高速道路の手前を左に入ると山門が見えて来ました。
豪壮な山門で仁王様が厳ついお顔をして迎えてました。
天井には優雅な天女が画かれてました。  中央の石段を上がりました。見事に刈り込まれた大きな皐月が左右に配してました。
本堂には扁額「~木山」が掛けられてました。  本堂脇には猫ちゃんが寒そうに丸くなっていました。
内陣では七五三の祈祷が行われていました。金網が張られているので中はよく見えませんでした。庫裡で御朱印をいただきました。
一本一本綺麗に刈り込まれています。初夏には皐月の花が満開でしょう。
神木不動のバス停から鶴喉坂を下って駅に向かいました。
昔、この坂の周辺は「鶴ヶ谷」と呼ばれ、鶴の首(喉)のような谷戸だったことから平成12年に制定された名称です。
JR久地駅から14時23分の電車に乗り、川崎に向かいました。